介護職員の業務負担軽減により利用者のケアを充実したものに
特別養護老人ホーム青山荘では2月下旬より「ケアカルテ」と「ハナスト」を導入しています。
ハナストは介護ソフトであるケアカルテと連携することにより、今までパソコンの手入力で行っていた記録をその場で音声入力することができます。
さらに記録だけではなく、インカムとして職員同士で連絡をとりあうこともできます。
インドネシアの技能実習生は、「簡単に記録をすることができるようになった」「簡単な日本語でも記録ができる」「記録をする時間が少なくなった」など大好評です!
青山荘では4月より本格稼働します。
利用者のケアを充実したものにするために職員一同頑張っていきましょう!